どうもー、shiroですぇー。
年が明けましたね。ええ。
頼みもしないのに、なんでまた。
もう自分は精神的にも身体的にも疲弊しまくってます。
冬休みの宿題終わってないし、レポートおわんねぇし、塾あるし、同好会大変だし、ぼーっとしてて忙しいし、
これが青春ってやつですかね。
そういば、自分はお正月スキーに行ってきました。
年越し深夜スキーとかやってきました。大晦日だけ深夜までスキー場が営業するという。
通常ナイターは夜9時までなのですが、大晦日は12:30まで営業するという。
ちなみに、下の画像はスキー場の頂上で撮りました。
高度1850mです。まぁ、1850mの看板があったんで、それみて高度計を修正したんですが。
めちゃくちゃ寒いです。カメラ持ってた右手が数十秒で痛くなるというレベル。
ちなみに、雲の上に出ました。太陽が上がってからしばらくたったので綺麗な雲海は見れませんでしたが、なかなか綺麗でした。
降りるとすぐに雲の中です。雲の中のリフトってのはなかなか幻想的です。前が見えなくて滑降にはかなり気を使います。
酷いときは数m先も見えません。よーーく見ると、うっすらとリフトがみえます。
まぁどうでもいい話もほどほどに、以下本編です。
今回はまたまたどうでもいい記事です。
SSTCで遊んでみようとかそういう記事です。
またえらく需要のないことをつらつらと書いていきます。かくごするんだぁー。
まずは王道、蛍光灯とか。
テスラコイルに蛍光灯を近づけると光ります。いじょー。
原因は言うまでもないでしょう。多分。
まぁ、蛍光灯ならどんなものでも光るでしょう。
てか、放電させるものはほとんど光ります。
ピカー、と結構明るく光ってくれます。僕の汚い部屋が丸見えです。
もちろん、離れてても光ります。
お次はネオンランプとかです。
長いのはネオン管です。某所にて300円ほどで購入しました。
テスラコイルを作るときはあると便利です。
普通の電球みたいなのはネオン球です。
coiler氏よりいただきました。毎度ありがたーい。
で、おまけみたいなのがネオンランプです。100円で売ってます。
ネオンランプはこんな感じに光ってくれます。トロイドに乗っけるより手で持ったほうがよく光ります。
ネオン球です。これまた綺麗にぺかーっと。
これはネオン管です。これがまた明るいんですよ。地味に。
お次は普通の電球です。
ええ、ただの電球です。
まぁ、普通にプラズマボールになります。中に希ガスが入ってるからね。
インタラプタ回路を機能させると、下の画像のように放電がいくつも枝分かれします。
放電時に、トトトトトトトと音がします。
インタラプタ回路をなくすとこのように放電します。めちゃくちゃモシャっとしたプラズマが見れます。
実際に見ると光る煙みたいです。
お次はよくわかんないものを使います。
シリコンチューブにドライバーとシリンジをくっつけたものを使います。
シリコンチューブ内をシリンジで減圧して、簡易的な放電管にするわけです。
ちなみに、インタラプタ回路をつけないと、シリコンチューブがいい感じに焼けます。
ちなみに、シリンジがなくてもこの実験は可能です。
シリンジで減圧しなければたいして放電はしませんが、強力なSSTCならなくても大丈夫です。
こんな感じになります。下の画像はシリンジ無しの場合のです。シリコンチューブ内をテカテカと放電します。しばらくやってるとシリコンチューブが焼けるので注意してください。
お次はこれまたよくわかんないものです。
でかい試験管にゴム栓つけてゴム栓に電極つけたものです。
ちなみに、減圧は一切しません。めんどいし。
なかにヘリウムを入れると若干放電の様子が変化しました。
こんな感じに放電してくれます。
試験管中で放電するので、とても静かです。
はい、もじゃー。
ね、どうでもよかったでしょう?
まぁ、これからこんな感じのだらだら記事が続くと思いますので、どんまい。
以下おまけ
テスラコイルに見えたイルミネーション。
どうみてもテスラ。
だいぶ前の話だけど、部屋にこうもりが入ってきた。
夏ぐらいの話。これまでに2匹入ってきた。巣でも近くにあるのかね。
こうもりって飛んでるときはめちゃくちゃ気持ち悪いんだよねぇ。
こうやって止まってるときはカワイイんだけど。
見た感じ茶色いハムスターだし。おとなしいし。
目は小さい
まぁ、以上。
じゃ、またねー。
¥e
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