今回もまた程度の低い記事でし
コイルガンについて現在の状況でも記事にしようかと思います。
ではでは、以下本編↓
これは高圧電源。
みんな大好きMOT!
秋月の調光器で出力が可変になっている。
MOTについているネオンランプがチャームポイント。
まぁ、ご存知のとおり、2000V500mA程度。
これは、コンデンサバンク。写真にあるのはほんの一例。まだまだ大量のコンデンサバンクがあるという。
ちなみに、一番奥のコンデンサはcoilerさんから無料でいただいたものw
これは、トライアックスイッチ。400V程度
実はこれもcoilerさんから無料でもらったものwwありがたやーw
これは、2段式コイルガン用スイッチ。
検出用のホトトランヂスタと赤外線ダイオドがついている。
スイッチはトライアック。
これは、コイル。
ここにあるのは、ほんの一例でしかない。
手前は100J用、奥は30J用
これらの性能は高い。
これらの性能は高い。
あ、そうそう
ついに、効率7%を超えました!いえーい!
正確には、7.4%で、入力は330V19J。
大体において6.9%で、プロジェクタイルの位置がジャストだと7.4%まで。
これは、キてるね。頭がパーンだね。個人的にね。
計測は、coilerさん宅にお邪魔して、弾速計と場所をお借りして計測しましたー
coilerさんマジアリガトー!
ちなみに、そのときの様子↓
ちなみに、そのときの様子↓
ちなみに、2段式だけど、2段目のトライアックは現地でぶっ壊れた。
原因は、テスター故障による、コンデンサ過充電だと思う。
たぶん、330V耐圧のコンデンサを700Vくらいまで充電しちゃったwwwwwww
で、電圧オーバーでトライアックが逝った感じ。
標的は!?
なんと、マザボwwww
じゃ、またこんど
¥e
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