おういえー、死にました(テストが)
まぁ、あれです、テストが終わりました、二重の意味で。
微分積分ヤバイです。この勢いだと、追試かもしれません。
恐れていた線形代数はそれほど難しくもありませんでした。
要は、 どうもshiroです。今回はネタがいっぱいあるぞおおおおおおおおおお って言いたいところですが、実験が失敗しまくってもうダメです。
とくに、完全密封の放電管をつくろうとしたらいい感じに失敗しました。
あとは、新しいSSTCの回路がうまく動作しません。いや、PLLもちゃんとしてるし、インタラプタ回路もちゃんと動作するのですが、インタラプタ回路を動作させると周波数を追尾しなくなるようです。
まぁ、あれです、最近いろいろあったし。
学校の行事でディズニーランドに行ったり、TVにでたり、今期最大の鬱期に突入したり、MTM06があったり、親友と秋葉ではっちゃけたり、テストがあったり、携帯がぶっこわれたり つかれました、はい、
勉強もしなくちゃですし、同好会もハードだし、趣味の時間は取りたいし
、これが青春ってやつですかね。いや、多分ちがうだろうけど。
まぁ、愚痴もほどほどに以下本編↓
ひんたぼ語が読める方はわかると思いますが、今回は本編の内容がすくないです。では
まずは、予告していたIHについてです。
ですが、たいしたことは書きません。てか、書けません。携帯が壊れたせいで画像が数枚しかありません。勘弁してください。つまり、期待しないでください。まぁ、してないだろうけど。
まず、IHについてです。IHとは、あれです、電気で物体を加熱するアレです。
もちろん、自作できます。
ですが、共振用のコンデンサで諦める方も多いのではないでしょうか?
海外の制作例だと、数kV@0.数μFのメタライズドポリフィルムコンデンサを数十個使ってる例などが多いでしょう。コンデンサの値段だけで、数千から1万円ほどになってしまいますよね。
まぁ、そんな理由で自分も手を出すのを躊躇していたのですが、
某日、某氏が共振用のコンデンサに普通の電子工作用のセラミックコンデンサを使っているのを確認し、制作を決意しました。ながったらしいはなしですね。
共振コンデンサと加熱用コイルです。十秒も駆動すれば加熱用コイルもアツアツになります。
共振コンデンサは250V@4μ×2個です。一つ¥400です。
デジカメで撮った写真と携帯で撮った写真をくらべてみます。
はい、本編おわりー なんかすいませんねぇ
文字ばっか。しかもどうでもいい話ばかりで。
以下おまけ
まず、ちょっとしたセントエルモの火が見れる程度のSSTCを用意します、
そこにヘリウムガスを吹き付けると下の画像のようにプラズマジェットモドキができます。
まぁ、それだけの話です。
ヘリウムを噴射する噴射口は絶縁体のほうがいいです。じゃないと、
このように、変なところからプラズマがのびます。まぁ、それもまたおもしろいですが。
いい感じにシャープなプラズマ。
さて、お次は誘電体バリア放電についてです。
なんだかカッコイイ名前ですが、たいしたことはないです。
たとえば、OAUGDPとかも誘電体バリヤ放電(以下DBD)を利用したものです。
最適な周波数にセットすれば、ちょっと明るくなります。
あと、いい感じにオゾンがでます。てか、もはやオゾナイザ状態。
ちなみに、指に巻きつけてプラズマフィンガーとかできます。感電しますが。
これもDBDです、プラズマと電極が直接触れてないのがわかると思います。
これはだいぶ前に作った放電管を利用して行った実験です。
よくみると、内部の電極までプラズマが伸びています。
はい、どうでもいいおまけ画像。きれいだよねぇこれ。
はいどうでもいいおまけ画像その2。
サイリュームなどでもお馴染みのあの光る液体。
これ、暗闇でこぼすとマジおもしろんですわ。
床が光ったり、ティッシュが光ったり、手が光ったり、まぁ、不思議な世界がそこに広がるんです。
やっぱりこういうことやっちゃうよねぇ。うへへ、中二病全開な俺ですが、なにか?
じゃ、また
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