どうもー、shiroですぁ。ひっさしぶりー。1ヶ月ぶりだなぁ(多分
いやぁー、しかし暑いですなぁー
いやしかし、まぁ、なんといいますか、えー、目から電子ビームが出そうですハイ。暑すぎです。
ところで、実Dも一気に人口が増えましたねぇー
いいことですな、多分
みんなレベル高いし、これからどんな記事を書くのか楽しみだずぇーおほほ
さてさて、つまらん話もほどほどに、以下本編↓
えー、今回はまぁ、あれです、「そろそろ記事を書かないとまずいなー」なんて感じで適当にテスト目的で作ったSSTCを適当に調整したものを紹介します
使用する2次コイルは、数ヶ月前にSGTCとして使ったコイルを使います。
これです↓こちらはSGTCとして使っている様子です。
こちらは、SSTCとして使っている様子です。コイルの高さは13cmほどです。直径は2.5cmくらいです。超適当です。テスト目的だし(言い訳
これは、制御用の基盤+αです。くっついている3つのボリュームは飾りです。
「周波数の微調整なんて1kΩのボリューム3つくらいつけとけば、後は気合で何とかなるだろ普通」とか思ってたらアリエナイレベルで難しくて結局、ヘリカルなポテンショメータを(適当に)つけました。
これはスイッチング素子です。つい最近IRFP250×10個が数百円で手に入ったので使ってみました。
付属している青い物体はコンデンサです。最初はRCスナバだったんですが、10秒程度駆動しただけで抵抗が発火するという問題が発生したので現在はCスナバになっています。タイヘンデーシタ
ちなみに、駆動周波は1.8MHzくらいです。秋月のテスターで計測したのですが、いまいち信用できません。共振周波数は1MHz周辺のはずなのに。
では、まぁ、この辺で
じゃ、また
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